金型設計職
橋本大継さん
2013年度入社
金型設計と業務改善で現場を支える
業務内容
プラスチック製品の土台となる金型の設計や見積もり、図面作成を担当。製造3課全体のマネジメントや業務改善、突発的なトラブル対応も担っています。
担当部署での役割はなんですか?
金型設計から加工までを担う、総勢10名ほどの組織全体を取りまとめるマネジメント業務が私の大きな役割です。主な業務は見積もりや金型の図面作成ですが、現場から日々舞い込む「すぐに加工してほしい」「図面を変更してほしい」といった突発的な依頼や、トラブルにも臨機応変に対応しています。また、課全体のレベル底上げに向けた業務改善も重要な仕事。「人によってできるものが異なる」という属人化による作業のムラや無駄をなくし、誰が作業しても常に同じ高いクオリティを保てるような手順の標準化を推進しています。 メンバー全員が互いに教え合い、チーム一丸となって成長できる強固な組織づくりを目指して日々現場を支えています。
どんな時に達成感を感じますか?
仕事の中で「できなかったことができるようになった瞬間」に、一番の達成感を感じます。かつて自社商品の金型立ち上げを担当した際、バリの発生に非常に苦労した経験がありました。しかし構造を徹底的に分析し、「どこをきつく当て、どこを緩くするか」という製品のバランス設計から見直すことで課題をクリア。調整の結果スムーズに立ち上がるようになり、大きな手応えを実感しました。また、毎週の朝礼を通じて社長や副社長から「お客さまに喜んでいただけた」という報告を耳にする瞬間も格別です。直接お客さまと接する機会は少ないですが、自分の設計した金型が巡り巡って誰かの笑顔に繋がっていると知ることが、仕事への原動力になっています。



1日のスケジュール
8:00
出社
メール確認など。製造3課は毎日朝礼があります
8:40
作業開始
図面を描いたり見積書を作成します
12:00
昼休憩
ランチは弁当。第二工場食堂で食べます
13:00
緊急加工など
トラブル発生時は都度対応します
17:30
退勤
17:30が定時ですが残業の日もあります
19:30
残業終了
その日の業務が終了次第、退勤します