沿革

1971年12月

八尾市桂町に移転（増設）

1978年3月

東大阪市若江東町に工場移転

1988年7月

松下電子工業様キャリアリール御採用

1990年5月

汎用リール（GHR）新製品発表

1990年8月

タブリール（GTR）新製品発表

1990年11月

フロッピーケース、新製品発表

1992年1月

キャリアポケット（CP）新製品発表

1992年3月

松下電子部品EOMリール完成

1992年9月

EIAJにてリユースリール提案

1993年1月

大型リール（Φ1,300）開発

1993年1月

インターネプコン（幕張メッセ）CP、GR出展

1993年11月

EIAJ規格リユースリール（RRM）新製品発表

1995年10月

マレーシア拠点（ラムセンインダストリー）生産開始

1996年9月

組立分解式リール（GCR）新製品発表

1996年10月

東京営業所開設

1996年12月

シンガポールに現地法人開設

1997年10月

GE（ゴールドエンジニアリング）設立

1997年11月

タイ拠点生産開始

1999年8月

本社敷地内にGE移設

2000年2月

九州ゴールド増設、及びクリーンルーム設置

2000年2月

マレーシア、タイ事務所開設

2000年3月

テーピング事業開始（エンボステープ事業）

2001年6月

スリッター事業開始

2001年6月

ISO9001認証

2001年6月

大阪工場とGEとが合併

2002年5月

ISO14001認証

2002年6月

蘇州高尓特電子工業有限公司を設立

2002年6月

ダイシング事業開始

2003年2月

新TABクリップ開発

2003年3月

新TABリールを開発（ゴミの出ない）

2003年5月

九州ゴールドTABリール専用工場完成

2003年6月

九州ゴールド ISO14001認証取得

2003年12月

蘇州ゴールド ISO9001・ISO14001認証取得

2004年10月

軽量化リール開発開始

2005年9月

岩手拠点生産開始

2006年6月

広島拠点生産開始

2006年10月

群馬拠点生産開始

2006年10月

シート事業開始

2007年4月

（株）ゴールドエイト設立

2007年4月

ウェハーケース事業開始

2008年5月

ゴールド工業コリア社設立

2008年12月

栃木拠点生産開始

2009年9月

軽量化リールL6開発開始

2010年4月

台灣高爾特電子(股)公司設立

2010年11月

軽量化リールL6量産開始

2011年8月

海外統轄会社香港高爾特有限公司設立

2012年4月

ゴールドエンジニアリングとゴールドエイトが合併

2012年5月

射出成形製セパレーターコア開発

2014年3月

国内製造子会社（GE、KG）をゴールド工業本社へ合併

2015年4月

ゴールド工業ラグーナフィリピン社設立

2017年1月

インターネプコン（東京ビッグサイト）出展

2018年8月

ゴールド工業マレーシア社を移転

2020年5月

ゴールド工業タイランド株式会社設立

2021年4月

ゴールドトレーディング株式会社設立